セブンのシュガークッペのシャリシャリな砂糖!コッペパンとクーペの由来にある共通点が判明!!

      2017/06/24

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給食のコッペパンにイチゴジャムとマーガリンをディスペンパック
(パキッと折って両方出す小さい容器)でかけて食べたのを懐かしむ増本です。

今回はセブンイレブンの「シュガークッペ」を紹介します。

税込みで108円と手頃ですが、見た目は普通のパンですね。

というより、初見だとコッペパンと見間違えそうです。

砂糖のシャリシャリ感!!

コッペパンみたいなパンに、切れ目があり、
その切れ目に砂糖がかかっています。

砂糖以外にマーガリンも。

それから加糖練乳も書かれており、練乳も混ざっているのでしょうか?

砂糖以外に、マーガリンも多めに入っています。

食べてみると、パンに積もった砂糖のシャリシャリ感がおいしいですね。

砂糖とマーガリンがパンに染みついた感じはフレンチトーストみたいで
おいしいと私は思いました。

パン生地について、ふんわりでありながら、ほどよい弾力があり、
フランスパンをだいぶ柔らかくしたようなものでした。

コッペパンはフランスパンのクッペ(coupe)が由来!?

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コッペパンは和製用語ですが、フランスパンの一種であるクッペ
(クーペ、クープ、coupe)から変化したものと考えれます。

クッペはフランスパンの一種であり、一般に知られている日本の
フランスパンより小ぶりです。

クッペをきれいに焼くために、焼く前のパンにナイフで切れ目を一本
入れますが、coupeには「切れている」という意味があります。

この切れ目を入れないと、焼くときにキレイに膨らまず、パンの中が
固まったまま焼けてしまいます。

フランスパンのクッペの形が紡錘形(フットボール形)であり、それが
コッペパンの形に似ており、クッペが訛ってコッペパンになった
可能性があります。

車のクーペも語源は同じcoupeだった!?

ちなみに車の分類のひとつにクーペがあり、一列シートの2ドアタイプや
2人乗りの車はクーペと呼ばれることが多いです。

自動車が発展する前、乗り物は馬車でしたが、向かい合った座席を
途中で切ったような形にして座席を減らし、2人乗りの4輪箱型馬車を
carrosse coupé(カロッス・クペ:切られた馬車)と呼んでいました。

その後、自動車が普及してもクーペという名前は残りました。

クーペだけではなく、セダンやワゴン、リムジンも、実は馬車の種類の名前が
由来であるので、馬車用語は現在の自動車の名称にも多く継承されています。

フランスパンのクッペ、車のクーペの共通点がcoupeであることを知り、
私も「なるほどな~」っと思いました。

まとめ

セブンイレブンのシュガークッペの切れ目に、マーガリンとシャリシャリの
砂糖が入っていて美味しいです。

クッペはフランスパンの一種であり、クッペには切れ目(coupe)という
意味があります。

フランスパンのクッペの形がコッペパンに似ており、クッペが
訛ってコッペパンになったと考えられます。

coupeは車のクーペのことも指しており、クッペとの意外な共通点が
ありました。

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