コンビニのナタデココマンゴーアイスはダイエットにいい?原料にナタ菌を使う発酵食品だった!?

      2017/04/18

スポンサーリンク

コンビニで買ったアイスは、家に持ち帰って時には半分溶けてしまう
増本です。

今回はセブンイレブンで購入した「ナタデココinマンゴープリンバー」
を紹介します。

森永乳業から販売するマンゴーアイス!!

dsc_0017

このアイスは森永乳業が作っており、個人的に夏の暑い時期に
食べたくなりますね。

過去に紹介したファミマのマンゴープリン以上に食べるのが楽しみです。

dsc_0020

アイスには白いナタデココブロックの存在感も。

dsc_0023

マンゴーのとろみだけでなく、ナタデココの肉質もばっちりですね!!

また、色が同化して分かりにくいですが、地味にマンゴーブロックも
混じっており、マンゴーのねっとり感も楽しめるアイスです。

このとろける感じもマンゴープリン風なのも、冷凍品でありながら
さすがだと思いました。

ナタデココは発酵食品の仲間だった!?

スポンサーリンク

ナタデココの正体と変遷

coconut-60395_640

それぞれナタが「液体表面に浮く上皮」、デが「of」ココが「ココナッツ」の
意味であり、スペイン語で「nata de coco」といいます。

そのままの意味ですが「ココナッツに浮かぶ皮膜」ですね。

元々はココナッツミルクをゲル状にしたフィリピンの伝統食品で、およそ
100年前から存在したようですが、実は発酵させて固めた、発酵食品の仲間です。

発酵食品といえば、ヨーグルトや納豆が容易に思いつきますが、ナタデココも
発酵食品であるのは意外ですね!!

フィリピンではココナッツの実にある液体に砂糖と水を加え、
ナタ菌という発酵菌を加え、表面にできた膜がナタデココですが、
日本ではシロップ漬けで食べやすくしています。

日本ではカスピ海ヨーグルトで有名なフジッコ社が、ナタ菌を初めて持ち帰り、
フジッコ社の商品開発の末、ヘルシーなデザート商品として1993年頃に
大ヒットしました。

ナタ菌で発酵させるが、入手困難!?

発酵するには、酢酸菌の一種である「ナタ菌」を加え、ココナッツミルクをゲル状に
凝固させることができます。

ナタ菌(アセトバクター・キシリナム)は、フィリピン政府の輸出規制の都合上、
フジッコ社の特許にも登録されているので、個人レベルでの購入は困難です。

ナタデココはヘルシーでダイエットにも効果あり!?

9割が水分で占め、残り1割は不溶性の食物繊維であるため、カロリーが低いです。

低カロリー食品としてダイエットにも良く、ナタデココ自身は無味なので、他の食品と
合わせて食べやすく、バリエーションも高いのも魅力でしょう。

この食物繊維は水に溶けない微生物セルロースであり、このきめ細かい網目構造はが
コレステロールの吸収を減らす作用があります。

便秘が治ったりや大腸がんの予防をもたらす他、余分な栄養を吸収するのも
防いだり、腸内の有害物質を除去するデトックス効果も期待できます。

まとめ

コンビニアイスの「ナタデココinマンゴープリンバー」は、マンゴーのとろける食感と
ナタデココのこりこりした肉質も味わえます。

フィリピン発祥のナタデココはナタ菌を加えて作る発酵食品であり、
日本ではフジッコ社がデザート食品として開発しました。

ナタデココは水分と不溶性食物繊維で占めるので、ヘルシーでかつ腸内環境も
整える効果があります。

スポンサーリンク


 - 未分類