味噌カツ弁当がファミマに登場!発祥は名古屋じゃなかった?

      2017/06/24

スポンサーリンク

ファミマで発売している『ニッポン味わい探訪』シリーズをご存知ですか?

これはファミリーマートでご当地のグルメを食べることができるシリーズらしいです。

私は丁度、名古屋のグルメに興味があったので今回は『味噌カツ弁当』をチョイスしました。

私の知り合いに名古屋出身がいるのですが、その人が「名古屋めし旨いよ!!」と言うから
「味噌カツ食べたいわ~」ってなったので購入しちゃいました。

ファミマが味噌カツを発売!?

こちらの弁当は第2弾となっており、第1弾は九州のチキン南蛮でした。

私はコンセプトを理解していませんが、コンビニから各地の名物料理を発信する戦略なのか?

それから税込み598円とまあまあ値は張りますが、その分おいしいに違いない。

味噌ソースのかかったトンカツと下に隠れたパスタ、梅干付きのご飯、漬物という
ソース以外は普通のトンカツ弁当と同じ構成ですな。

ソースも多めなのはありがたいですが、ソースは垂れやすく、フタを開けると
こぼれやすいので注意した方がいいですね。

カツはしなっているものの、コンビニのとんかつにしてはおいしそう。

見た感じでは普通のとんかつとの差異はないかもです。

ご飯と食べると味噌カツ丼っぽい食べ方ができておいしいですし、
ソースの味噌の甘味と旨みがあって、ご飯にも合います

初めて味噌カツを食べたのですが、とんかつソースとの組み合わせより
甘いものの、不思議とご飯が進みます

ただ、元々甘いのが苦手な方だと甘ったるいソースとして敬遠されるかもしれませんね。

普段はとんかつソース、たまに味噌ソースって感じだとおいしいと思います。

とはいえ、本日は甘めの味噌ソースのおかげで、普通のカツですがお箸が止まらなかったです。

発祥は名古屋じゃなかった!?

スポンサーリンク

味噌カツは名古屋名物のグルメとして知られていますが、実は三重県が発祥という
驚きの事実があります。

それなのに、なぜ名古屋発祥となったのか気になりますよね。

三重県津市の洋食屋のメニューだった!?

三重県津市にある『カインドコックの家 カトレア』という洋食屋さんが発祥らしいです。

味噌カツが誕生したのが1965年のこと。

日本で洋食がまだ認知されていない時期、皆様に食べてもらいたく味噌をかけて
親しみやすい味に仕上げたようです。

味噌カツは和食のイメージが強いのですが、カトレアさんでは洋食屋ということで
ナイフとフォークで頂くスタイルです。

味噌の味も名古屋の甘めのソースとは違い、津市のソースはさらっとして味噌の程よい酸味が
おいしく
、カツのサイズも申し分なく、地元の方も評判のようです。

ちなみに、とんかつ専門店の『矢場とん』が発祥という説もありますが、そちらは串カツを味噌に付け、
それが変化して味噌カツになったようですが信憑性はやや欠けるかもしれません。

三重県民は寛容だから名古屋発祥となった!?

味噌カツの発祥が三重県なのに、名古屋発祥であると思われてるので
この事態に三重県民は黙っていられない!!

と思いきや、控えめな三重県民なのかパクリ(?)を割と許容しているみたいで、
「おいしかったらそれでいいじゃん!」という大らかな三重県の県民性が垣間見えますね。

このように三重県側が主張せずにいたら、名古屋側がちゃっかり名古屋発祥とし
味噌カツはおいしい名古屋めしとして広まったと考えられます。

発祥の地が違えど、味噌カツのおいしさはみんなで共有すべきものだと思いますし、
私も調べいくうちに三重県の味噌カツを食べてみたくなりました。

まとめ

ファミリマートの『味噌カツ弁当』は甘味と旨味の深い味わいの味噌ソースが
とんかつとご飯に合いますが、やはり甘めのソースなのでとんかつソース派と
好みが分かれそうです。

味噌カツは三重県津市の洋食屋が発祥であると言われていますが
三重県民の性格が大らかで、自分たちの県が発祥であると主張してこなかったので、
いつの間にか名古屋側が名古屋発祥としたようです。

スポンサーリンク


 - ファミリーマート