ファミマのトルティーヤは具がスカスカで少ない!?タコスは料理名であるがその違いは!?

      2017/06/24

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トルティーヤという食べ物をご存知でしょうか?

クレープみたいな生地で野菜や肉、ソースを巻いたメキシコ料理ですが、
ファミリーマートでも『トルティーヤ(フランクフルト&ピザ)』が
発売されたので紹介いたしますね。

具は案外少ないので物足りないかも!?

ソーセージとピザフィリングが入っており、商品名通りフランクフルト
みたいな味付けがされています。

他に玉ねぎのスライスも入っています。

袋から取り出すと、トルティーヤからソーセージが飛び出るほどです。

しかし、中をよく見ていると・・・

ソーセージは奥まで詰まっていますが、何となくソースや玉ねぎなど
他の具材が足りない気がし、トルティーヤの中は意外とスカスカでした。

袋のイラストに描かれた具のボリュームと実物にはずいぶんギャップが
あるといいますか、具の量に関しては期待より下回ってしまいました。

増本の個人的な考えとして、もっと野菜とかソースをふんだんに
使うべきかな~と、少し残念ですね。

しかし、トルティーヤの生地はもっちりしており、いわゆるソフトタコス
(メキシコ発祥)を食べているような感じですが、フランクフルトの
ジューシーな味わいを楽しめ、おいしかったです。

また、旨みのあるピザソースも辛くないので、辛いのが苦手な方も問題なく
頂けますし、電子レンジで温めることでより一層おいしくなるでしょう。

パリパリのトルティーヤが好みの方は、トースター等でこんがり焼けば
食感もパリパリに近づくかもしれませんね。

タコスは料理名でトルティーヤは材料の名前!?

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似たような料理としてタコスがありますが、その違いについて
調べてみました。

トルティーヤはタコスの一部である!?

タコスはトルティーヤ(tortilla)という皮で具を包んだ料理の
名前であり、すなわちタコスの皮そのものがトルティーヤです。

つまり・・・

タコス (料理名) = トルティーヤ + 具
トルティーヤ (材料) = タコスの皮

という構成で、タコスの材料の一部にトルティーヤが
使われているのです。

実際に、トルティーヤは料理名というより薄焼きのパンの一種として
分類されることもあります。

しかし、トルティーヤで巻いたものが全部タコスであるはずなのに、
コンビニの商品等ではタコスだったりトルティーヤだったりと商品名を
使い分けて販売していますよね。

トルティーヤがあたかも料理名になった理由は!?

結論から言うと、日本のタコスは皮(トルティーヤ)がパリパリである
イメージがあるため、それと区別する意味で、もちもちのトルティーヤを
使ったタコスをそのままトルティーヤと呼んでいるから
と考えられます。

タコスは元々メキシコ料理であり、本場のメキシコではとうもろこしの
粉を練り、それを薄い生地にして焼いたもちもちの皮をトルティーヤとして
使うのです。

そんなもちもちのタコス(ソフトタコス)でしたが、お隣のアメリカに
広まる時、油で揚げたパリパリなトルティーヤを2つ折りして具を挟む
スタイルが定着し、ハードタコス(シェルタコス)が誕生しました。

同じタコスでも、メキシカンタコスとアメリカンタコスでは皮が
もちもちか、ぱりぱりかの違いがある訳ですね。

そして、日本にタコスが広まる時にも、トルティーヤをパリパリにした、
アメリカ生まれのハードタコスの方がメジャーになりました。

このように日本では、タコスの皮はパリパリであるイメージが先行した故に、
もちもちのトルティーヤを使ったソフトタコスは別の料理と区別され、
そのままトルティーヤという料理名として認識された
と考えられます。

ややこしい経緯がありましたが、ソフト、ハードタコスはいずれも皮は共通して
トルティーヤが使われています。

今回紹介したトルティーヤもタコスと呼んでもあながち間違ってはないでしょう。

まとめ

ファミマの『トルティーヤ(フランクフルト&ピザ)』はソーセージが
ジューシーでおいしいですが、具が少ないのでお腹いっぱいには
ならないでしょう。

トルティーヤはタコスの皮のことを指し、タコスはトルティーヤという皮を
使った料理という違いがあり、トルティーヤはタコスの一部とも言えます。

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