ファミマのくまビスケットはてんさい糖で優しい味!熊に遭遇する確率と間違った対処法とは?

      2017/06/24

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森のくまさん、クマのプーさん、熊本のくまもんなど、
熊と関係するものをパッと思い浮かべてみた増本です。

今回はファミリーマートが販売する『てんさい糖のくまビスケット』を
紹介いたします。

こちらの商品は無印良品というブラントですので、無印良品のお店でも
もしかしたら見かけると思います。

それにしても袋の中はくまさんだらけで、開けるのがとても
わくわくしてしまいます。

可愛らしいクマさんのビスケット!!

プレーン味とココア味を2つ楽しめるのもナイスですね。

てんさい糖を使っていますので、カリカリ食感のビスケットから
ほんのり優しい甘みが口の中で広がります。

ココア味もほんのり苦味があって、これがアクセントとなり
おいしいです。

また、立ち姿、座っている姿とくまさんのバリエーションがあり、
かわいいくまさんを観察しても十分楽しめます。

ビジュアルで食べる人を楽しませてくれるのも、この
ビスケットの魅力とも言えます。

熊に遭遇したらどうしたらいい?

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暖かくになるにつれ、ハイキングなど山に出かける機会が
多くなると思います。

しかし、山には野生の動物が住んでおり、特に熊は体が大きく
万が一出会ったら人間は冷静でいられないかもしれません。

熊に遭遇する確率は?

熊にばったり出会うのは本当に稀みたいですね。

実際、交通事故で死亡する人数よりずっと少ないです。

というのも、熊は山の奥でテリトリーを持つ生き物なので、よほど
人間が奥深くまで行かないと会うことはないようです。

また、熊は本来臆病であり、人間と戦っても得策でないと知っている
ので、熊の方からわざわざ近づくことは少なく、遭遇してもむしろ熊が
逃げることが多いです。

しかし、子熊を連れた親熊は子供を守る本能で、若い熊が興味本位で、
相当お腹を空かした熊が捕食目的など、個体によっては
襲ってくることがあります。

また、北海道ではヒグマ、本州ではツキノワグマが生息していますが、
生息域自体は広いので、確率こそ低いですがどの森でも遭遇する
可能性はあります。

遭遇しないことが大事だが最近の熊にある変化が?

山に行く際、熊対策で鈴やラジオを持って行き、音で人間の存在を
知らせることで熊が近寄ってこないとよく言われています。

しかし、最近の熊は人間を怖がらないようになっており、
人間をおいしい餌と学習した熊だと、人間の居場所を
知らせてしまうので逆効果であり、賛否両論となっています。

このように、人間のことを危険と認識していない熊が積極的に人間を
襲う例も実際にありますので、鈴を当てにし過ぎるのもよくない
かもしれません。

熊に遭遇したときのやってはいけない対処法?

距離が十分にあって熊が気づいていない、もしくは気づいても無視した
場合は出来るだけゆっくりした動作で静かにその場を離れましょう。

熊は走る物を衝動的に追いかけたくなりますので、背中を向けて走って
逃げるのは危険です。

大きな図体をしていますが、熊は時速60 km走ることができるので
プロの短距離ランナーが走って逃げても追いつかれます。

それから、近い距離で(バッタリ会った場合)熊に気づかれたら、熊を
見つめたまま後ずさりして、静かに距離を取るのがよいとされています。

また、以下の対処法はお勧めできないと言われています。

死んだフリ

熊は死肉も食べる動物ですので、死んだフリしたところで
格好の的です。

さらに、熊は好奇心があるので、寝転んだ人間に興味を持ち、
確認がてら、爪で引き裂かれたり噛まれたりすることがあります。

木に登る

木登りが得意な熊ですが、体重が重い熊だと登ってこない上、
威嚇が目的の場合、わざわざ獲物を追いかけて木に登らず、
そのまま立ち去るという見解もあります。

しかし、熊が襲う前に登り切れたら助かると思いますが、普段木登りを
しない人間が木の上に逃げるのは困難です。

それよりも、熊との間に木を挟むことで熊の突進を回避できるので、
木登りに自身がない人はそちらの方法がよいと考えられます。

至近距離まで近づかれた場合

熊が走って接近してきても、標的の目前で一旦止まることが多いです。

攻撃と見せかけて、熊は威嚇突進行動(bluff charge、ブラフチャージ)を
とることで、相手の様子を伺います。

この隙に後ずさりしつつ、なだめながらできるだけ距離を取りましょう。

熊が猛ダッシュしてくると人間も慌てそうになりますが、熊が興奮して
敵と見なし、攻撃してくるので人間側の冷静な判断が極めて大事です。

不幸にも攻撃態勢に入った場合、熊撃退スプレーがあれば使用しましょう。

持っていない場合でも、ストックや周囲に落ちている木材などを武器にし、
熊の弱点である鼻や目に向けて反撃しましょう。

しかし、反撃が外れたら意味がないどころが、余計に興奮させてしまうので
攻撃態勢に入ったら以下の防御方法を取るのが賢明かもしれません。

完全に襲われても諦めない!!

完全に襲われた場合でも決して諦めず、うつ伏せになり、頭を
手で覆い、頭部への損傷を最小限に抑えましょう。

地面にうつ伏せになることで、腹部を攻撃されない他、
背負っているリュックサックが盾代わりにもなるため、
単に死んだフリをするよりはマシでしょう。

なぜ熊はかわいいというイメージが付いた?

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熊は基本的に臆病であるものの、人に危害を与えることもある
危険な生物です。

しかし、クマのプーさんなど熊のキャラクターのように、
熊はかわいいというイメージが定着しています。

その理由がテディべアが発売されて以降、かわいいイメージが着いた
からといわれています。

ルーズベルト大統領のハンティング中のある出来事

1902年、アメリカの大統領のセオドア・ルーズベルト大統領は
休みの日に趣味である狩猟に出かけました。

ルーズベルトは当初、全然熊を発見できなかったのですが、同行して
いたガイドが遂に熊を捕らえ、ガイドはある提案を考えました。

その提案とは、大統領の面目のために、わざと熊を瀕死にして木に
括りつけ、最後はルーズベルトに仕留めさせようとするものでした。

しかし、木に縛られた熊を見たルーズベルトは、瀕死の熊を撃っても
面白みに欠ける上、さらにスポーツマンシップにも反すると感じました。

ルーズベルトは銃を撃つことなく、熊を解放しました(その後は熊が
苦しんでいたため部下に安楽死させたようですが、世間にはあまり
知られていないようです)。

大統領の美談から生まれたのがテディベア!!

この出来事は新聞に掲載されたのですが、解放する様子が風刺漫画
として描写され、駄菓子屋で働くモリス・ミットムがこの風刺漫画を
見て、大ヒットすると予感し、熊のぬいぐるみを作りました。

その熊のぬいぐるみには、大統領のニックネームである「テディ」に
ちなみ、テディベアと名づけたという説があります。

ちなみに、同時期に元々動物のぬいぐるみを作っていたドイツの
シュタイフ社が、当時ルーズベルトが熊を逃がした美談が有名だったため、
大統領のニックネームを拝借して熊のぬいぐるみを売り出した説もあります。

いずれにしても、怖い熊のイメージが変わったきっかけがテディベアに
間違いないでしょう。

まとめ

ファミリーマートが販売する無印良品『てんさい糖のくまビスケット』は
てんさい糖の優しい甘さだけではく、かわいいくまさんの姿を拝見する
ことができます。

万が一、熊に遭遇したら冷静に後ろに下がって距離を取り、襲われても
うつ伏せで、手で頭を守って攻撃をしのぎましょう。

熊にかわいいイメージが定着したのは、狩猟中のルーズベルト大統領の
美談から生まれたテディベアが大ヒットしたからです。

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